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「食べ方が変わった?」食卓で見つけた、サッカージュニアの成長の小さなサイン

皆さまこんにちは!
夏休みもあっという間に終わりを迎えますね。

我が家のサッカー兄弟は、この夏休みもサッカーに勉強に大忙しでした。私も子どもたちのお昼ごはんやお弁当づくりに追われ、給食の有り難みを感じる日々(笑)。

そんなバタバタな毎日の中、小6の次男に小さな変化がありました。

停滞していた体重が急に増えた

夏休みに入る少し前、食トレ中の次男の体重が念願の40キロに到達しました。

次男の身長は145センチ。年長さんまでは大きいほうだったのに、気がついたら背の順は前のほう。

それでも産まれたときから割とがっしりしている体格だったので、細いわけではありませんでしたが、38キロを超えたあたりからしばらく体重が停滞し、なかなか増えませんでした。

しかし6月半ば、39キロになり、その1カ月後には念願の40キロに到達! さらにその2週間後には41キロに!

体重計に乗るたびに増えていく様子を見て喜ぶ次男。

3カ月以上38キロから変わらなかったのに、ここへ来て急に増加ペースが早まったことで、驚きと共に、次男の小さな変化に、

「あれ? もしかして、成長期に入ってきたのかな?」

と思いました。

この一連の出来事のきっかけを振り返ると、次男の「食べ方」の変化から始まったように思います。

食べるスピードが早くなった

子どもの成長は、いつも分かりやすく表れるわけではありません。

「背が伸びた」「靴が小さくなった」など、目に見える変化ならすぐに気づくことができます。

今回はもう少し小さな変化ですが、あれ? と思う瞬間がありました。

次男は小学生になってから、ごはんを食べるスピードが遅くなりました。

毎日朝練をしに行っているので、帰宅後はあまり時間がなく、早く食べてほしいのですが、今までは最低でも30分はかかっていました。遅いときは1時間近く食べていることも。

学校がある朝はこちらも時間に余裕がありませんので、

「早く食べてー」
「お箸止まってるよ」
「学校遅れちゃうよ」

などと声をかけていました。

嫌いな食べ物もなく、食べる量も少ないわけではないのですが、とにかく一口一口がゆっくり。よく噛みます。

特に朝は時間ばかりが過ぎていくので、親としては、もうそんなにたくさん噛まないで飲み込んでしまってもいいのに、くらい思っていました(さすがに推奨はしませんでしたが)。

ところが、ここ最近は

「あれ? なんか食べるスピードが早くなった?」

と感じるようになりました。

以前ならなかなか進まなかった朝食も、気がつくともう食べ終わっています。

しかも、よく見ると一口が大きくなって、手が止まることもなく食べ進めています。

これは、、、もしや!?

小さな変化を見逃さない

既視感がある現象に、3年前の長男(現在中学3年生)を思い出しました。

「あれ? これって長男のときにもあったような……」

長男の6年生の頃を思い出してみると、秋頃、急に食欲が増えた時期がありました。

長男は食べるスピードは遅くなかったのですが、次男よりも食事量が少なく身体も小さかったので、特に4.5年生は食育に苦労しました。

我が家の兄弟は性格も違いますし、体格も違います。

サッカーのスタイルも違えば、食べ方も違います。

「お兄ちゃんがこうだったから、次男も同じになる」とは思っていません。

それでも、

「お腹空いたー!」を連呼
食べるスピードが早くなる
おかわりをする
間食の後の食事もしっかり食べる

少しの変化ですが、二人ともこれが数日続きました。

いつもより少しだけ食事量を増やしてみる

食べる量が増え、食べるスピードが変わり、一口が大きくなり、体重も少しずつ増えました。

身長はまだ急に伸びたというほどではありませんが、少しずつ伸びています。

「もしかして、次男の身体の中で何かが始まっているのかな?」

と思い、食事量をいつもより少しだけプラスするようにしてみました。

ご飯の量は毎食大体50〜80gほど増やし、主菜や副菜をいつもより少し多めに盛りつけました。

そして、増やした後の次男の食べ方の様子を見ます。

すると、食事量が少し増えていることに気がついていないのか、いつもと同じ、もしくは少し早く、あっという間に食べ終わってしまいました。

もちろん、その日だけたまたまという場合もあるので、この“少し増やす”を数日続けてみたところ、あっという間に2週間後には体重がまた1キロ増えて41キロ!

そして最近は42キロ目前になり、背が小さい割に太ももがかなり太くなってきました。

もちろん、たくさん食べたから必ず体重が増えるという単純なものではありません。

練習量や試合の有無、暑さ、体調などによって食欲も変わります。

だからこそ、「今日はこれだけ食べた」という一日の数字だけを見るのではなく、普段と比べてどうなのかを意識するようにしています。

食べる量が増えたら、また少し増やしてみる。
しばらく様子を見る。
また食べ方が変わってきたら、もう少し調整してみる。

そんなふうに、その時々の身体の様子を見ながら考えています。

身長だけでない、子どもの成長のサイン

サッカーをしている子どもにとって、食事は成長のためだけでなく、練習や試合を頑張るための大切なエネルギーでもあります。

「食事量足りているかな?」「栄養バランスは取れているかな?」という視点を持って、日々の変化を見ていくようにしています。

成長期というと、「身長が一気に伸びる時期」というイメージがあります。

ついつい身長の数字ばかりを気にしてしまいがちですが、二人の成長を見てきて思うのは、成長期には、身長が伸びる前にも小さな変化があるということです。

急に食欲が増えたり、食べるスピードが変わったり、一口の量が変わったり。

その先に身長の変化がやってくるのかもしれません。

成長のスピードや順番には個人差があります。食欲が増えたからといって、必ずすぐに身長が伸びるわけでもありません。

今の次男についても、「いよいよ成長期が来た!」と決めつけるのではなく、「もしかしたら、身体が変わり始めているのかな?」くらいの気持ちで見ています。

毎日一緒にいると、子どもの変化は意外と見落としてしまいます。

特に成長は、ある日突然すべてが変わるわけではありません。

身長や体重の数字だけではなく、食卓での様子を見ながら、小さな変化を見逃さないように対応していけたらいいなと思います。

成長期のタイミングは人それぞれ

3歳上の長男は、食欲が増えた3カ月後からグッと身長が伸びました。その後一度停滞しましたが、中学3年生の今、また少しずつ伸びているような気がします。

長男と同じような成長をするのか、それとも次男は次男らしい成長をしていくのか。答えはまだ分かりません。

ただ、今までとは少し違う食べ方をするようになったことは、私にとって嬉しい変化です。

たくさん食べてもらいたくて、ついつい茶碗に山盛りのご飯を盛ってしまいますが(笑)、早く大きくなってもらいたい気持ちをグッと堪えながら、これからも焦らず子どもたちの成長のサポートをしていけたらいいなと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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