頑張る子どもが、ちゃんと休める場所に。サッカー家庭で大切にしたい関わり方
みなさまこんにちは^^
サカママライターそのかです。
楽しい!! その純粋な気持ちだけで始めたサッカーですが、経験を積めばその分“楽しいだけ”ではなくなってきますよね。
もっとうまくなりたい、どうやったらロングシュートが決められるのだろう、なかなかパスが通らない、試合で自分の思うような動きができない・・・などなど。
親からすると、たとえば試合に負けてしまったとき、
どんな言葉をかけよう
なんて声をかけたらいいかわからない・・・
だからといって黙っているのもまた違う気がする・・・
そんな気持ちになってしまうこともたくさんありました。

アドバイスや反省会より、安心感と身体を緩めることを先に
試合後の帰りの車の中。あまり話をしてくれないな・・・
今日のこと、聞きたいのに・・・!!
そんなとき、きっとあると思うのですが、
そんなときこそ、ちょっと待って~!!
おうちに着いて何気ない会話をして
まずは家庭が“安心できる場所、安らげる場所”となるように^^
ここがとっても大事な関わりだと日々感じています。

うまくできなかったな、もっとできたかもしれない・・・
親に言われなくても、本人が一番わかっていることなんですよね。
ここで親である私たちが「今日はどうだったの?!」など次から次へと質問するのは・・・
子どもからすると、なんだか責められているような気持ちになってしまいませんか? 決して責めているわけではないのは、大人である私たちにはもちろんわかるのです!
ちょっと子どもの気持ちになって感じてみてください^^
今日も一生懸命にやってきたんだよ・・・!
そんな反発すら生んでしまいそう(;_:)
なので、聞きたい気持ちは、ぐっと堪えて(笑)
まずは「おつかれさま^^」の一言をかけてあげましょう!
おうちに帰ったら、美味しいごはんを食べて少しリラックスタイムを♩

そして次からが一工夫の時間です^^
お部屋でゆっくり過ごしているときや、寝る前の時間に
前回の足のマッサージを施します。
「今日はどうだった?」と聞くのはもう少し待ってくださいね^^
「足、今日も疲れてる? どこか痛いなって思うとこはある?」
試合のことではない、簡単に返答ができるような質問をするのです。
最初の一言がそのような内容だと、子どもは自然と話ができます^^
安心感のなかでマッサージを受けていると
副交感神経が優位に働きます。
身体が少しずつ緩まり、呼吸も穏やかになり、リラックスしていきます。

すると・・・!!
「今日の試合でね・・・・・・・」
と、子どものほうから、試合状況や気持ちをポツリとお話ししてくれるんです^^
我が家のサッカー三兄弟も、足のマッサージをしているときによくポツリと今日あったお話をしてくれることがあるのですが、マッサージが、言葉と言葉のコミュニケーションのはじめのきっかけになっているなといつも実感する瞬間です。

お弁当づくりや送迎で、いつも忙しく一生懸命に我が子のために最善をつくしているママだからこそできる、“心の拠り所”としてのママの在り方^^
私は毎回「これで良かったのかな」と反省したり、親としての感情がもちろん出てきたりしますが、やっぱり一番は、やっている本人の気持ちを大事に育てながら、必要に応じたサポートをしていきたい! そんなふうに思います。
家庭が一番の拠り所・安心できる居場所でいられるように、今後もまだまだ修行をしていきます^^