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駒澤大学体育会サッカー部 池田 健将選手【大学サッカーのすゝめ 2026】

駒澤大学体育会サッカー部 池田 健将選手【大学サッカーのすゝめ 2026】

高校卒業後、それぞれの目標を持って大学サッカーへとチャレンジし続ける大学生プレーヤーを紹介する「大学サッカーのすゝめ」。関東一部・二部の計24校から、24名の選手を紹介していきます。
今回紹介するのは、駒澤大学体育会サッカー部の池田 健将選手。進学先を選ぶ際の参考にしてみてください!

駒澤大学体育会サッカー部 池田 健将選手

駒澤大学体育会サッカー部 池田 健将選手【大学サッカーのすゝめ 2026】

MF 池田 健将 (イケダ ケンショウ)

  • 2005年9月1日生まれ
  • 駒澤大学 文学部 歴史学科 外国史学専攻 3年

出身チーム

  • 小学生年代
    鹿島アントラーズジュニア
  • 中学生年代
    鹿島アントラーズジュニアユース
  • 高校生年代
    鹿島アントラーズユース(鹿島学園高等学校)

サッカーと人間性、両方の成長を目指せる場所

―駒澤大学を選んだ理由を教えてください。

駒澤大学のサッカースタイルに対して自分の特徴を最も活かせる場所だと感じたことに加え、部内の雰囲気や練習環境にも魅力を感じました。サッカーの技術や競技力だけでなく、人間的な面でも成長できる環境だと感じ、この大学を選びました。また、鹿島アントラーズユース時代のスタッフから勧めてもらい、背中を押してもらったことも大きなきっかけになりました。さまざまな方からの言葉を受け、自分自身も覚悟を持って挑戦したいという気持ちが強くなり、この大学への進学を決断しました。

―大学の練習会に参加した際、注目していた点や気にしていたポイントはありますか?

サッカーの面では、チームの雰囲気や一体感、選手同士のコミュニケーション、グラウンドやトレーニング施設の環境、練習の強度やレベルなどを特に注目していました。実際にどのような環境で日々のトレーニングを行っているのか、自分がその中で成長していけるのかという点を意識しながら見ていました。

生活面では、寮からグラウンドや学校までの距離や移動のしやすさ、寮内の生活環境、食事の内容や栄養面などを気にしていました。サッカーに集中して取り組むためには、日々の生活環境やコンディションを整えることも重要だと考えていたため、競技面だけでなく、普段の生活まで含めて自分に合った環境かどうかを確認していました。

進路準備Q&A

大学を決めるのに何校調べた?3校
大学選びはいつ頃から準備した?高校2年の冬

サッカーではフィジカルの壁、生活では時間の使い方を学んだ

―大学サッカーに進んで良かったことを教えてください。

大学では、学生が中心となって試合の準備や運営、チームのサポート、相手チームの分析など、さまざまな役割を担う機会が増えました。その中で、自分で考えて行動することや、チームの一員として責任を持って取り組むことが求められるようになり、サッカー以外の面でも自分自身の成長につながっていると感じています。

また、試合を一つ行うためには、選手だけでなく、スタッフやチームメイトなど多くの人の協力や支えがあることを改めて実感しました。自分たちが主体的に準備や運営に関わることで、普段当たり前のようにサポートしてもらっていることのありがたさにも気づき、これまで以上に周囲の人への感謝の気持ちを持てるようになりました。

―大学進学後、高校生の時にイメージしていたこととギャップはありましたか?

サッカー面では、フィジカル面での差に大きなギャップを感じました。もともと高校生と大学生では身体の大きさや強さに違いがあることは理解していましたが、実際に大学生とプレーしてみると、球際の強さや当たりの強さ、プレーのスピードなど、想像していた以上にフィジカル面での差を実感しました。これまで高校では通用していたプレーが思うようにできない場面もあり、自分自身の身体の強さやフィジカル能力をさらに高める必要があると感じました。

生活面では、高校時代と比べて自分で自由に使える時間が増えたと感じました。自分自身で予定を管理しながら、練習や授業だけでなく、休養や自主練習などにも時間を充てられるようになりました。その分、自分で時間の使い方を考えて行動することが大切になり、自由な時間が増えたからこそ、自分自身を管理する責任も大きくなったと感じています。

一人で抱え込まず周りの人も頼ることも大切。そして感謝も忘れない

―駒澤大学・サッカー部のPRポイントを教えてください。

駒澤大学サッカー部の良さは、縦に速い攻撃を意識したサッカースタイルと、それを支える高い走力にあると思います。攻守の切り替えを素早く行い、最後まで走り切ることを求められるため、日々のトレーニングも非常に厳しいですが、その分、選手一人ひとりが高い基準を持ってプレーできる環境が整っています。毎日のトレーニングに真剣に取り組み、チームとしての強度を高めながら、日々鍛錬しています。

また、大学の学食には丸亀製麺があり、手頃な価格で食事を楽しめるため、学生の間でも人気があります。厳しいトレーニングに励んだ後に、気軽に利用できる身近な存在として、学生生活のちょっとした楽しみの一つになっています。

―最後に、現役高校生に向けてメッセージをお願いします!

高校の3年間は本当にあっという間に過ぎていきます。特に高校3年生の1年間は、進路選択や受験、将来について考える機会が増え、気づけば時間が過ぎているように感じると思います。高校3年生になると、進路や将来に対する不安や迷いも多くなってくると思います。そんなときは、一人で抱え込まず、自分が信頼できる人に相談したり、自分の気持ちを話したりすることが大切だと思います。自分自身も進路について不安でいっぱいになることがありましたが、周りの人に相談して話を聞いてもらうことで気持ちが楽になり、前向きに考えられるようになりました。

高校生活は一度しかないからこそ、後から振り返ったときに「もっとやっておけばよかった」と後悔することがないよう、今、自分が取り組んでいることに全力で向き合ってほしいです。サッカーでも勉強でも、自分が決めた目標に向かって一日一日を大切にし、最後まで諦めずに挑戦してください。皆さんが自分らしい進路を見つけ、悔いのない高校生活を送れることを願っています。

駒澤大学体育会サッカー部 池田 健将選手【大学サッカーのすゝめ 2026】

高校時代の自分にアドバイスを送るとしたら?

大学に進学してサッカーを続ける池田 健将選手に、高校時代の自分へのアドバイスやメッセージを聞いてみました。現役高校生は、今の自分と照らし合わせて参考にしてみてください。

ユース時代のきつい走り込みや日々のトレーニングは、その時は苦しく感じることもあると思いますが、必ず自分自身の力になり、これからの成長につながっていきます。苦しい時でも自分を信じて、一日一日の練習を大切にしながら、自分らしく最後まで努力を続けてほしいです。

また、大切な時期に怪我をしてしまうと、思うようにプレーできず、後悔することにもつながります。だからこそ、練習に全力で取り組むことと同じくらい、怪我を予防するための身体のケアやコンディション管理も大切にしてほしいです。日々のストレッチや身体の状態を確認することを習慣にして、万全な状態でサッカーに向き合えるよう頑張ってください。

大学サッカープレーヤーの生活に迫る!

大学でサッカーを続けている選手たちは、どんな生活を送っているの?
気になるあれこれを聞いてみました。

生活スタイル

住まいは?
通学時間は?30分
通学手段は?自転車
起床時間は?7時30分
就寝時間は?24時
大学周辺のおすすめスポットを教えて!『旅とコーヒー&Roaster Un Sou(アンスー)』
寮の近くのカフェです。特にあんバターサンドがおすすめです!他にも定食やコーヒーなど、どれもが絶品です。

サッカー部について

練習時間は?授業後(放課後)

オフの時の過ごし方を教えてください

オフの日は、普段より少し遅い時間に起きて、ゆっくりと過ごすことが多いです。食事を楽しむことも好きなので、オフの日は食事が用意されないことを利用して、仲間や友達と外食に出かけることもあります。食事だけでなく、買い物をしたり、温泉に行ったりするなど、その日の気分に合わせて好きなことをしながらリフレッシュしています。

大学サッカーが気になったら…

※「大学サッカーのすゝめ」は関東大学サッカー連盟のご協力のもと作成しています。記事内で使用している写真は各チームの了承を得た上で、連盟を経由してご提供いただいたものです。

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