日本体育大学学友会サッカー部 東海林 諒人選手【大学サッカーのすゝめ 2026】
高校卒業後、それぞれの目標を持って大学サッカーへとチャレンジし続ける大学生プレーヤーを紹介する「大学サッカーのすゝめ」。関東一部・二部の計24校から、24名の選手を紹介していきます。
今回紹介するのは、日本体育大学学友会サッカー部の東海林 諒人選手。進学先を選ぶ際の参考にしてみてください!
日本体育大学学友会サッカー部 東海林 諒人選手

FW 東海林 諒人 (ショウジ リョウト)
- 2006年3月22日生まれ
- 日本体育大学 体育学部 体育学科 3年
出身チーム
- 小学生年代
GAROTO - 中学生年代
エスポルチ藤沢 - 高校生年代
興國高校
プロを目指す4年間だからこそ、成長を見据えた環境
―日本体育大学を選んだ理由を教えてください。
大学選びで迷っていた時に、高校のサッカー部のスタッフの方に勧めてもらい、練習参加をさせていただきました。その際、練習の雰囲気や強度、チームを取り巻く環境などが整っており、ここなら自分自身が一番成長できると感じました。また、体育の教員免許を取得できるという点も、大学を選ぶ上での理由の一つになりました。
―大学の練習会に参加した際、注目していた点や気にしていたポイントはありますか?
練習参加で気にしていたのは、設備の充実度や練習の強度、チーム全体の雰囲気です。自分が4年間でプロサッカー選手を目指していく中で、どのような練習環境で日々取り組むのか、選手一人ひとりがどのような意識を持ってプレーしているのかは重要だと感じていました。実際の練習を見ながら、練習の強度や選手の取り組み方、チーム全体の雰囲気が自分に合っているのかを特に気にしていました。
また、グラウンドだけでなく、ジムなどのトレーニング設備にも注目していました。プロを目指すためには、日々の練習だけでなく、フィジカル面の強化や身体づくりにも継続して取り組むことが大切だと考えていたので、4年間を通して自分自身を成長させられる環境が整っているかという点も確認していました。
進路準備Q&A
| 大学を決めるのに何校調べた? | 3校 |
| 大学選びはいつ頃から準備した? | 高校2年の冬 |
高いレベルで挑戦し、自分の時間でさらに成長できる
―大学サッカーに進んで良かったことを教えてください。
大学サッカーに進んでよかったと思う点は、まず、非常にレベルの高い環境でサッカーに取り組めることです。同じチームや他大学にもプロサッカー選手に内定している人がいたり、実際にプロを目指して日々努力している選手が身近にいたりすることで、常に高い目標を意識しながらプレーすることができます。ハイレベルでプレーする選手と一緒に取り組むことで、自分自身にも良い刺激になり、もっと成長したいという気持ちにもつながっています。
また、大学は高校に比べて自分で自由に使える時間が多く、サッカーと向き合う時間を増やせるところも良い点だと思います。練習や試合だけでなく、自主練習をしたり、自分のプレーを振り返ったり、身体のケアやコンディション調整に時間を使ったりと、自分に必要なことを考えて取り組めるようになりました。自分自身で時間を管理しながら、サッカーと向き合える環境があることは、大学サッカーに進んでよかったと感じる理由の一つです。
―大学進学後、高校生の時にイメージしていたこととギャップはありましたか?
特に生活面では、高校時代とのギャップを大きく感じています。大学に入る前は、先輩や後輩との関係に少し距離があるのかなと思っていましたが、実際には思っていたよりも距離感が近く、学年に関係なく気軽にコミュニケーションを取ることができました。普段の練習や日常生活の中でも先輩や後輩と話す機会が多く、分からないことがあれば相談しやすい雰囲気があることも、大学に入って感じた良いギャップの一つです。
また、自由に使える時間が多いことも、高校時代との大きな違いだと思います。高校の頃と比べて自分で時間を管理する場面が増えたので、空いた時間をどのように使うかを自分自身で考えるようになりました。サッカーに取り組む時間はもちろん、友達と過ごしたり、自分の好きなことをしたりと、時間の使い方を自分で決められるところにも、大学生活ならではの違いを感じています。
高校での経験は必ず活きる。一つひとつの時間を大切に
―日本体育大学・サッカー部のPRポイントを教えてください。
サッカー部には多くの部員が所属しているため、さまざまな選手と競い合いながら、高いレベルでサッカーに取り組める環境があります。日々の練習でもチーム内で切磋琢磨することができ、自分自身の課題や足りない部分に気づきながら、競技力を高めていけるところが魅力だと思います。多くの部員がいるからこそ、いろいろなタイプの選手から刺激を受けられることも、サッカー部のPRポイントだと思います。
講義の面では、それぞれの分野に精通したスペシャリストの方から専門的な知識を学べることが魅力です。授業を通して幅広い知識や考え方に触れられるだけでなく、キャンパス内には実際にオリンピックに出場した経験を持つ方がいることも、この大学ならではのPRポイントだと思います。スポーツに関わるさまざまな経験や知識を身近に感じられる環境があることも、大学生活の魅力の一つです。
―最後に、現役高校生に向けてメッセージをお願いします!
本当に高校3年間はあっという間で、気づいたらいろんなことが終わっていってしまいます。だからこそ、毎日の練習や試合、仲間と過ごす時間など、一つひとつの経験を大切にしてほしいです。その時は当たり前だと思っている時間でも、卒業してから振り返ると、かけがえのない思い出になっていると思います。
高校時代に努力したことや、自分の中に積み重ねてきた経験は、大学に進んでからも、その先の人生でも必ず活きてくると思います。うまくいかないことや苦しい時期もあると思いますが、今できることに一生懸命取り組んで、自分自身の力を少しずつ積み重ねていってほしいです。そして、何より後悔のないように、今しかできないことに思い切り挑戦して、高校生活をめちゃくちゃ楽しんでください。

高校時代の自分にアドバイスを送るとしたら?
大学に進学してサッカーを続ける東海林 諒人選手に、高校時代の自分へのアドバイスやメッセージを聞いてみました。現役高校生は、今の自分と照らし合わせて参考にしてみてください。
高校生活は、自分が思っているよりも時間が短く、振り返ってみると本当にあっという間に終わってしまいます。だからこそ、今できることに一つひとつ全力で取り組んで、後から「あの時もっとやっておけばよかった」と後悔することがないように過ごしてほしいです。練習や試合はもちろん、仲間と過ごす時間や学校生活も大切にして、毎日を充実させてほしいと思います。
大学サッカープレーヤーの生活に迫る!
大学でサッカーを続けている選手たちは、どんな生活を送っているの?
気になるあれこれを聞いてみました。
生活スタイル
| 住まいは? | 寮 |
| 通学時間は? | 5分 |
| 通学手段は? | 徒歩 |
| 起床時間は? | 8時 |
| 就寝時間は? | 24時 |
| 大学周辺のおすすめスポットを教えて! | 『喜楽里 別邸』。 最高にリフレッシュできる温泉施設です。 |
サッカー部について
| 練習時間は? | 授業後(放課後) |
オフの時の過ごし方を教えてください
寮生活をしているので、オフの日は同じ寮で生活している仲間と一緒にどこかへ出かけたり、サッカーをしたり、筋トレをしたりして過ごすことが多いです。普段から一緒に生活している仲間だからこそ、練習とは違った雰囲気で話したり、楽しく過ごしたりできるのもオフの日の楽しみの一つです。また、自然が好きなので、時間があるときは自然を感じられる場所へ出かけることもあります。
大学サッカーが気になったら…
- 関東大学サッカー連盟 公式HP/X(旧:Twitter)/Instagram
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※「大学サッカーのすゝめ」は関東大学サッカー連盟のご協力のもと作成しています。記事内で使用している写真は各チームの了承を得た上で、連盟を経由してご提供いただいたものです。