【レポート】こんなときどうする? 森重真人選手と考えるサッカー脳トレ
サッカー元日本代表で、現在はFC 東京で活躍する森重真人選手が生出演。試合をいくつかピックアップし、PC 版サッカーノートを活用しながら、どんな判断や選択があったのかを解説してくれました。ここではその一部をご紹介!
2025年10月4日 明治安田J1リーグ 第33節「清水エスパルスvsFC東京」 背後にできた一瞬のスペースも見逃さないロングボール

「僕(3番)は、32番(土肥選手)と横パスをしている間、ここには映っていないのですが、僕から一番遠い位置にいるFWの33番(俵積田選手)を見て、動き出すのではないかと考えています」

「僕がトラップしてヘッドアップドリブル※をしたとき、33番がイメージしていた通りに動いてくれたので、瞬時にロングパスを蹴り出すことができました。DFながらも、常に僕からの1本のパスで得点ができるんじゃないかと考えながらプレーしています」
※顔を上げたままボールを運ぶドリブル

「33番から前を向いてサポートしていた16番(佐藤選手)にパスしてゴール。手数をかけずにゴールまで持っていけた、僕が理想としているシーンでした」
一番遠い位置の選手を見ておく
最初に一番遠くにいる選手(一番ゴールの近くにいる自分のチームの選手)を見ることで、近くの選手の位置も視野に入ってきます。練習中から手前にいる選手ではなく、遠くにいる選手を見るように意識することが大切。
2021年9月25日 明治安田J1リーグ 第30節「FC東京vs浦和レッズ」 ゴールへの最短距離を作るパス~選択と判断の仕方~

「相手の33番が僕(3番)にアプローチしてくるので、捕まらないために32番(ジョアン・オマリ選手)に向けてキックフェイント※をしてから、前へドリブル。このとき、ここには映っていない一番遠くにいる27番(田川選手)が動き出していないかを見ると同時に、どんな動きをするかイメージしています」
※ボールを蹴ると見せかけて相手を騙し、次の動作に移ること

「27番が動き出したのが見えたので、瞬時に27番へ向けて僕はロングパス。27番がツータッチでシュートを決めました」
常に相手の嫌がることを考える
パスを何本もつないでゴールを目指すのも手法の1つですが、繰り返していると相手のDFが「前には蹴ってこないだろう」と安心し、プレス※をかけてくるため、パス回しがしにくくなってしまうことも。そうならないためには、FWの選手の動きを見てパスを出すこと。すると相手のDFが下がってスペースが生まれ、前進しやすくなるのです。自分たちのやりたいプレーをするためにも、常に相手が嫌がること、相手との駆け引きを考えることが大事です。
※自由なプレーをさせないよう圧力をかける守備
2021年3月21日 明治安田J1リーグ第6節「FC東京vsベガルタ仙台」 相手を引き出してできたスペース~連動した動きで崩す~

「僕(3番)がアンカー※となり、27番(田川選手)、37番(中村選手)、7番(三田選手)がサイドで三角形をつくって細かくパスをつなぎながらゴールを狙っています。このとき、みんな相手をどう引き出せるのかを考えながら、ボールを動かしています」
※守備の要となる選手

「細かくパスをつなぐことで相手を引き出すことができて、僕にパスがきたときにスペースができて…」

「そこに27番の選手がドリブルで上手く入っていきシュート。手数をかけながらもチャンスをみつけて、そこに潜り込んでいくことができた場面です」
「スペースが生まれたらどう利用するか」を考えながらパスをつなぐ
細かくパスをつないでいると、相手は我慢できなくなってボールを奪いにきます。そのときにスペースが生まれるので、それをどう利用するか、どんなアイデアがあるかを考えながら ボールを動かすことが重要になってきます。その駆け引きがDFの楽しさでもあるのです。
サッカー元日本代表の太田宏介さんから個別アドバイスがもらえる!
「プレミアムPCサッカーノート体験」レビュー
昨秋に募集した「プレミアムPCサッカーノート体験」は、サッカー元日本代表の太田宏介さんから個別のアドバイスがもらえるなどプレミアムな内容に! 子どもたちがつけたサッカーノートをチラッと拝見!

子どもたちの記憶に残る体験に!

※学年は参加時
PCサッカーノートをつけることで、自分自身を振り返るようになり、太田さんからのコメントを試合前に読んで活かせるように意識していました。親子で前向きに取り組めたのも良かったです。子どもたちの中でサッカー選手との関わりは貴重な体験となり、記憶に残るものになったと思います(渡辺さなえさん)
目標が明確になりパソコンスキルも上達

※学年は参加時
自分の課題を視覚化することで次の目標が明確になり、試合をして終わりではなく、振り返ることによって考える力が増えて視野も広くなったように感じます。太田さんから直接アドバイスをいただけ、その言葉が子どもの背中を後押ししてくれました。何よりパソコンスキル習得の速さには驚かされました!(板橋真理也さん)
「プレミアムPCサッカーノート体験」はココがスゴイ!

- 最新のDynabookノートパソコンを約2カ月使用できる
- サッカーの理解力が向上し、パソコンスキルもアップ
- 最初に行うオンライン説明会に太田さんも参加。直接話ができる!
- 記したサッカーノートに対して、太田さんからアドバイスが届く
- 2カ月書き留めたサッカーノートをデジタルブックにしてプレゼント
※「PCサッカーノート」は、soccer MAMA考案のサッカーノート(パワーポイントで作成)をDynabookのノートパソコンに取り込んでつけていくもの。
サカママオンラインフェスタで活用した「dynabook Vシリーズ」をcheck!

- 5in1で多彩なスタイルでの使用が可能
- 4K カメラで撮影もできる
- 精細さ、使用感のよいペン入力機能付き
- Dolby Atmos によるサウンドの良さ
- バッテリー駆動は約27時間、質量は約979g と軽量
- 気軽に持ち出せる高耐久性