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夏こそ挑戦したい! ビーチサッカーがサッカーキッズを成長させる理由

夏休みに入りとても厳しい暑さが続いていますが、子どもたちはトレーニング、合宿とみっちりサッカー漬けの生活だと思います。

我が家の息子もトレーニングの一環で、ビーチサッカーを経験をさせてもらいました。人工芝での動きと砂の上とでは感覚も違い、なかなか上手くいかなかったようです。それでもいつもと違う砂浜でのサッカーをしている姿はとても楽しそうでした。

幅広い環境でのサッカーを通して得られるもの

サッカーは人工芝や土の上だけでなく、フットサルでは体育館、ビーチサッカーは砂というように、さまざまな環境を経験することができる非常に幅広い競技だとあらためて感じました。

砂の上でのプレーは、足腰の強化、技術の習得に効果的で、砂まみれになって転んでも、ケガのリスクは少なく痛みも少ないので、ジュニア期から取り組むメリットもあるようです。

W杯で日本と対戦した強豪ブラジルの強さも、ストリートやビーチという環境で、小さい頃から遊びながら培かわれたことがひとつの要因といわれています。ロナウジーニョやネイマールの足元の技術の根源ですね。

砂浜だからこそ伸びる力! ビーチサッカーが育てる技術と判断力

ビーチサッカーは2005年からはFIFA(国際サッカー連盟)の管轄となり、FIFAビーチサッカーワールドカップも開催されている世界的な競技です。日本もビーチサッカー強豪国のひとつです。一般財団法人日本ビーチサッカー連盟(Japan Beach Soccer Federation)は2005年に設立され、2017年にサッカー協会(JFA)より正式に加盟団体として承認されました。

ジュニア世代への普及も進んでおり、サッカーの技術向上のために、夏休みの時期にビーチサッカー大会へ参加するチームも増えているようです。

普段トレーニングをしている安定したピッチとは違い、不規則に跳ねるボールをコントロールするため、足の裏から全身のあらゆる場所を使う必要があるので、とても疲れると息子は話していました。

不安定な砂の上にしっかりと立ち、プレーするのは見ている以上に難しいようです。ビーチサッカーのコートは狭く、どこからでもシュートが狙える広さなので、ゴールへの意識は自然に持つことができますね。

個人の技術や強さが必要ななかで、砂の上ではボールが埋まり転がりにくいためパスミスが発生することも多く、普段のピッチと比べパスがつながりづらいので個人の技術で打開する力が求められます。それと一緒に「どうしたらいいのか?」を自分で考え、いろんな技術を試しながらプレーすることが自然と身につくのではと思います。

足元が不安定な砂の上で、全力で走りボールをコントロールするのは想像しただけでとてもハードな運動です。砂の上でプレーするだけで、足の強さや体幹、バランス能力が鍛え上げられていくといわれているのは納得です。

今の時期は灼熱の砂浜なので、素足では火傷の可能性がありますのでビーチシューズを履いてのプレーをおすすめします。熱中症にも十分に注意して、夏のサッカーを楽しみながら日々のトレーニングに励んでほしいです!

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